>>ドイツ
日独交流150周年記念 北斎展
1861年に日本とプロイセン(当時)の間で修好通商条約が締結されてから150年の今年、日本とドイツで様々な記念事業が行われる。その中核イベントとして「北斎展」を8月26日からベルリンで開催する。
「冨嶽三十六景」シリーズなどで有名な葛飾北斎(1760〜1849)は、浮世絵の範疇にとどまらず、西洋の印象派にも大きな影響を与えたことで知られ、海外でも人気が高い。今回の北斎展は70年に及ぶ北斎の画業の全貌を紹介する代表作約440点を一堂に展観するもので、ヨーロッパでも今世紀に入ってから開催される北斎展としては最大級の規模となる。出品作には、北斎生誕の地、東京都墨田区の重要なコレクションも含まれる。
会場のマルティン・グロピウス・バウは1881年に工芸美術館として建設された施設。すぐ近くには「ベルリンの壁」が残り、ポツダム広場やホロコーストの展示場にも近く、国際的な特別企画展の会場としてドイツ内外から年間50万人以上の来館者を集める。
北斎芸術の魅力と革新性をドイツはもとよりヨーロッパの人々に広く紹介する本展は、日独両国の文化交流史に新たな一ページを刻む重要な展覧会として期待される。10月24日まで開催
(日経新聞から転載)
 
>>馬頭広重美術館
怖い浮世絵で涼≠ 馬頭広重美術館で企画展
馬頭広重美術館の企画展「よみがえる江戸のお化け・妖怪」が5日から同館で開催される。四谷怪談のお岩さんや番町皿屋敷のお菊さんの幽霊はじめ、かっぱやぬらりひょんなどの妖怪が描かれた絵巻物や浮世絵を展示する。14日夜には肝試しも行う予定で、同館では「暑い夏に身も心も寒くなって帰ってほしい」と来場を呼び掛けている。
江戸時代から明治時代にかけ作成された絵巻物や浮世絵版画、版本などから作品を選定。三代歌川豊国の「東海道四谷怪談 蛇山庵室の場」や「皿屋敷 おきくの霊」をはじめ、妖怪やお化けを描くための手本帳だった「百怪図巻」「百鬼夜行絵巻」などからぬらりひょんやかっぱなどの作品約50点を展示する。
9月11日まで、午前9時30分〜午後5時(14日は同7時30分)。大人500円、高校・大学生300円、中学生以下と70歳以上は無料。月曜休館。問い合わせは同館電話0287・92・1199 (下野新聞社から転載) 詳しくはこちら
>>相国寺承天閣美術館
ハンブルク浮世絵コレクション展

相国寺承天閣美術館(京都)で開催中の「ハンブルク浮世絵コレクション展」は、ドイツのハンブルク美術工芸博物館が所蔵する名品約200点を展観している。
鈴木春信、喜多川歌麿、東洲斎写楽、葛飾北斎、歌川国芳、歌川広重、鳥居清長ら人気絵師の浮世絵作品をはじめ、個人的な贈答などのために贅(ぜい)をこらして特注品として制作された摺物(すりもの)も多数展示している。また、校合摺(きょうごうずり)という絵師が色の指定をするために使う最初の版や版下絵、画稿、板木といった通常人の目に触れることのない、希少な資料も公開しており、浮世絵の制作過程を深く知ることができる。
7月23日から9月11日までの後期展示は、前期作品の大半が入れ替わる。江戸時代に流行した怪談会を描いた葛飾北斎の「百物語」は、現在5図しか確認されておらず、本展では全図を展示。後期は、妻の密通相手に殺された幽霊を描く「百物語 こはだ小平二」、井戸から化けてでる女中お菊をユーモラスに表現した「百物語 さらやしき」の2図を展示する。喜多川歌麿の「婚礼之図 三枚続」「婚礼色直し之図 三枚続」は、あわせると6枚続きになる珍しい作品で、江戸時代の華やかな婚礼儀式の舞台裏を垣間見られる。
そのほかにも、東洲斎写楽の代表作である役者大首絵「松本米三郎のけはい坂の少将実はしのぶ」や、歌川国芳のダイナミックな3枚続きの武者絵「摂州大物浦平家怨霊顕るゝ図」などなじみのある作品も登場する。(日本経済新聞より)
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>>静岡市美術館
「歌川国芳展」 →終了しました
静岡市美術館で開催中の「歌川国芳展」は、8月2日から後期展示が始まります。ほぼすべての作品を入れ替え、「坂田怪童丸」「みかけハこハゐがとんだいゝ人だ」=写真=など代表作や、初公開の武者絵、美人画、戯画を紹介します。
◇会期 8月21日(日)まで。午前10時〜午後7時
月曜休館
◇会場 静岡市美術館
◇観覧料 一般1200円
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>> 第14回北区伝統工芸展より
中條甲子雄 追悼展 ※終了しました
中條甲子雄は、2006年5月17日、肺癌のため亡くなりました。享年81歳
生前は、たくさんの皆様より多くのご厚情を賜りまして、誠に有り難うございました。
10月7日より始まる、北区伝統工芸展にて追悼展を開催していただくことになりました。
ご興味のある方は、ご来場いただきますよう、ご案内いたします。
・平成18年10月7日(土)から10月8日(日)
午前10時から午後6時
※8日は午後5時まで
・場所 北とぴあ 地下1階展示ホール
http://www.kitabunka.or.jp/data/sisetu/index.htm
・入場無料
・主催: 北区伝統工芸保存会/北区
http://www.netcity.kita.tokyo.jp/dento/

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※中條甲子雄関連サイト
・NPO北区地域情報化推進協議会「ものづくりの達人」
・紙の博物館 「錦絵手摺実演 中條甲子雄先生」
・王子狐の行列
・hokusai-paintings.com
・摺師 中條甲子雄の掲示板
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